あ~~~~!!!!!!!!
これもう大好き~~~~~~!!!!💛💛💛
無駄なものを全て排除したシンプルさ。
細美さんはさ、いそうでいない色気のある声だなあと思ってて。
基本的に男性ボーカルは色気のある御声の人が大大大好きなんだけど、それって一般的には低めの声の方が多いんですけどね。
細美さんどっちかっていうと高いんだけど。
掠れてるせいなのか、英語の発音なのか。
本当にずっとずっと大好きな声なんです。
この曲、パッと聞いた時は「耳障りのいい曲だなあ」っていうのと「細美さんの声の良さ引き出しすぎて罪」っていう感想だった。なんなの????彼をバンドマンにしてくれてありがとう神様。
歌詞も、同じことの繰り返しみたいな。
訳してもすごく洋楽っぽい。
日常の描き方、あまり難しいことを言わない感じ。
日本語って余白が多いというか色々な情景を浮かべられるんだけど、洋楽は完全に指定された環境をきっちりと想像出来るようなことが多いと思ってるから、すごくそれっぽいなと思ったんだけど。
でも!!!!!!!!!!
まずタイトルからしてちょっと気になるわけ。
めちゃくちゃに繊細な男がそのタイトル付けて何も意味がないわけがないじゃろうが!!!と勝手に決めつけてディグディグしていくわけです。
後悔はない、とか言って闇夜が落ちてくる、っていうのも・・・・もう・・・・好きピすぎて死ぬ・・・ヘラる・・・・・なんだかんだ言うて私は細美さん(の曲)が一緒に居てくれたから息が出来てたなあを経験したから尊いんだよなあ・・・・・・
わかる????あの人の曲無理矢理上に引っ張るとか明るくさせようとかしないの、お前はお前でいいじゃん、頑張ったんだろ?そんなときもあるよな、みたいな説得の仕方するんだよ大好きすぎるじゃんそんなの。ラブチ
何回聴いても映えるな~~~~。
声がクソ映える。好きすぎるなんだこれ。
年を重ねて艶を覚えてきてしまったのか、ダメだろ。
少年の良さとおじさまの艶覚えたら罪深すぎるだろ。
ループしてるみたいな曲なのに異常に飽きないのはきっと何かいいスパイス使ってるんだろうなと思う。知らんけど。好きか好きじゃないか普通の3点の感想しかないからな、素人は。笑
そして何より謎の母性が湧き出る。
MVをまじまじと歌詞と合わせて聞いてみてくれ・・・・
どうしたんだ(細美)?何か嫌なことでもあったんか?(細美)
抱きしめてあげよっか?!!(ワイ得)ってなるから・・・・・
あと単純に酒と煙草と女、って感じのバンドマン像大好きな古き良くない女だからまじで無理なんだよなこういう構図。好きすぎ。エロ。いつまでも狼でいてほしい。
そしてウエノが煙草に火をつけるのを見ながら、やっぱ男は紙煙草だよな~~~~~~~って思ってる。古き悪き女なので一生喫煙してる男が好きです。ラブチ
しかし超絶メロウなと曲と細美武士の声を聴いていると夏の終わりをすごく感じる。
夏の終わりってこういうの合いすぎない?
これ聴いてるとRIPの黄昏サラウンド思い出すよ。
だから早く終わって、夏。